Higeのホームビデオ教室
1.ブレを防ぐ
今回より,ホームビデオのちょっとしたヒントをお知らせするページを作りましたのでご参考にしていただければ、う
れしいです。
最近では軽量の家庭用ビデオカメラがたくさん出回っています。
女性や子供でも気軽にビデオを撮ることができます。
ご家庭の行事の撮影のときに参考にしていただければ幸いです。
ところで、先日NHKのプロジェクトXで、南極越冬隊をとりあげていました。
食料の無くなった隊員たちを救うために、氷に阻まれた宗谷からセスナ機が飛び立つシーンがありましたね。
あれは、16ミリカメラで撮った映像だとおもいますが、貴重な映像を撮った人は、同行のカメラマンだったのか、隊員
だったのか。
40年前の男たちの勇気を伝えた泣けるシーンでした。(実は、スタッフWは毎回泣いております。)
記録というのは後になって、あのように編集され、よみがえるものなのですね。(ここでチャッカリ、映像のプロ、ウエナ
カをプッシュさせて下さい。)
貴重なシーンでたまたまカメラマンがいなければ、そのときはあなたがカメラマンです。
質問「ビデオを撮るときに、いつもぶれてしまうのですが、防ぐ方法はありますか?」
HIGE「初心者の方は、ビデオカメラをかまえた後に、前後左右に動かしてしまいがちですよね。
まず、ビデオを撮るときは、写真機のシャッターを切る時と同じ気持ちになってください。
写真機のシャッターは構えたら、できるだけ揺れないように、動かさないようにきをつけますよね。
ビデオカメラも実は同じなのです。
その場合、三脚を使うのがベストですが、三脚は重いので使いたがらない人が多いのです。
そこで、一脚というのをおすすめします。文字通り足が1本の伸縮するものです。
折りたたみ式のつり竿のような形状をしています。
そして、その上にビデオカメラをのせて、手でささえながら撮ります。
価格は3,000円から5,000円位だと思います。
それから、ワイドコンバータレンズを取り付けることもよいでしょう。
このレンズは、いわゆる広角レンズといわれるものです。
これを取り付けると、揺れが、あまり目立たなくなります。
家庭向けのビデオカメラ用なら、10,000円位です。


